2013・平成25年新作鮎プロト竿負荷掛けテスト300gアルミ缶空中浮遊停止時 曲線 風切竿 龍85早瀬POWER(205g) |
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プロトが願い通り順調に仕上がっています。 今回のテーマは何度も言いますが、中小河川で幅広く使用出来る「早瀬」より若干強く,支流系早瀬の岩盤段々瀬位も引ける「早瀬POWER」調子の8.5m。 目指すは「翔龍竿」的細身で「征龍竿」をややPowerDownさせた調子!(いうは易し・・・・とサンテック企画開発から、小言を頂く、さればと面々と各セクションの切り寸法から込みの長さ、炭素繊維の繋がり素材の指定までした。) これは嫌味か!?と迄言われた「設計・素材表」を提出し 今回のプロトに結び付く。 とにかく使い勝手は急勾配で河川敷の少ない、道路即、横、 河川の制約の多い中小河川では80〜85が良い。と考える。 来季の竿は8.5mが一つの方向性! |
曲がりカーブの大きいのがプロトA(理想的?曲線) 300g缶を楽々釣り上げる |
手前がプロトA・中央がプロトB・下方に見えるのがプロトC |
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プロトAを更に浮かす。 右画像左下に注目アルミ缶が浮いているのが判る。 A〜B〜Cの順 |
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